目醒め、睡り、時々はてな?宇宙意識探求室

目醒めた意識ってどんな意識なんでしょう?自分の宇宙を検証しながら目醒めワークを進めていきます。

ともさん、ビジネス辞めるってよ

真実のひかりのランプ

ライトヒーラーの

ともさんです。

 

ともさん、ビジネス辞めるってよ

???

 

いろいろなビジネスやってみました。

Amazon転売

Facebookビジネス

Twitterビジネス

スピリチュアルセラピスト

ヒーラー

ライフコーチン

 

雇われたくないという思いと

好きなことを仕事をしたいと

懸命に居場所をさがしていました。

 

どれもこれも結構お高いビジネス権利や

資格認定料、ビジネス開始後のマージンを払ってやっていました。

 

セラピストやTwitterビジネスにいたっては、

売り上げから毎月30%も支払いしていました。

 

ビジネス塾で30万円以上の授業料に加えて、

インターネット上のどこにでもあるような内容を使う権利としての売り上げからの上納。

 

月に200万位稼げないようでは

夢もかなえられない!と刷り込まれ続ける始末。

 

氾濫する情報をほんのちょっとだけ変えて、

上納しなければセラピストをやらせない!

とか、

マスターへの毎日の売り上げ報告やら、

指示に従わないなら容赦ない叱責。

 

挙げ句の果てにはマスターからのFacebookブロックとか、脅かしみたいなものでした。

(現在では、それは自分が作り出していただけだというのが分かりますが、当時はショックでした。)

 

体を壊してしまいました。

 

夜の時代の価値観でのビジネスシステムや

人の上に立ちたいというマスターと

イエスマンの集まり。

 

体が壊れないわけがない。

 

このグループが良いとか悪いとかは

問題ではなくて、

夜の時代の価値観でのビジネスは

もう崩壊し始めているのを

身をもって体験していたんだということ。

 

ひかりの時代のビジネスは180度真逆の方法です。

 

ひかりの時代の情報にたどり着くまで

様々なジャマがありました。

 

自分の内側に意識を向けていこうと決まるまでは

人に流され、

魂の目的も分からず、

目に見えない領域の存在からのジャマがあり、

世の中の価値観に阻まれ、

 

 

わかったことは、

本当に答えは自分の内側にあったということ。

 

ひかりの情報は

「あ、小さい時から何となく感じてたことだ」

「好きだけど諦めてた(諦めさせられていた)ことだ」

「それ知ってた!思い出した!」

 

正しい正しくないということではなくて、

自分にとってしっくりするかしないか。

たったそれだけのこと。

 

夜の時代のビジネスが悪いと言うわけでなく、

現在では夜は開けたけのに、

まだやり続けていていても長く続かない。

 

本来の魂が全部知っていて

夜かひかりかは自分が思い出すだけで

区別することができる。

 

思い出すこと、区別することは

自分でしかてきません。

 

どんなに素晴らしいメンターがいたとしても、

メンターは自分ではないのです。

 

メンターの役割は人の前に立つことでなく、

思い出させるヒントになること。

 

大好きなおばあちゃんが守護霊ですって言われたとしても、

おばあちゃんの価値観で守護されても

困るのです。

(おばあちゃんの時代は夜だったから、

夜の時代の価値観ではご守護頂けるのは良かったのです。)

 

自分の魂だけが知っていて、

魂にしっくりすることを思い出すだけでいい。

 

昔の辛い思い出話しを延々と続けていたら、

硬い垢になって魂にこびりついてしまって、

魂が眠ってしまう。

 

ふと、あの時はこんなに大変だったと

思い出したときには

その大変をさっさと魂から取ってしまった方が

現実も軽くなって変わるのです。

 

ビジネスに苦労していた頃は

まだ分離した魂の統合の仕方がわからなかった。

分離したままでビジネスをやろうとするから

苦しいビジネスを頑張らなくては

夢を叶えることさえしてはいけないと

思い込んでいたわけです。

 

軽やかに手放しましょうか。